8月 9, 2010

佐賀県看護協会の今年度の重点事業

Filed under: 会長メッセージ — kanri @ 6:19 pm

平成22年度日本看護協会通常総会、ならびに佐賀県看護協会通常総会が終わり、承認された事業が次々と進められています。 今年度の日本看護協会のスローガンは「安心・安全な医療を目指して、看護職が働き続けられる環境をつくろう!」です。 

佐賀県看護協会の今年度の重点事業は 

①九州では最下位の加入率38%(現在数:4,950名)をせめて50%まで上げていくことです。そして未加入の方は是非、加入して頂き、看護職として共に意識を高め職能団体として力を発揮していきましょう。 

②継続教育の充実と推進 看護協会における一般教育の充実(「佐賀県看護協会教育計画」参照)はもとより、特に今年度から新人看護職の研修が、国・施設・看護職個人、それぞれの努力義務として法制化されました。 

国で予算化された約16億円についての研修費請求については、今年度、佐賀県では17施設からの申請がされています。看護協会では、新人を指導する人の研修を県の委託研修として企画を進めています。教育の充実が安全で安心な医療・看護の推進に繋がるものと期待しております。 なお、看護の基礎教育は「4年制大学を基準にしていく」ということが、昨年度、人材確保法ならびに保健師・助産師・看護師法の一部に改正として盛り込まれました。保健師、助産師の教育は一年以上となり、大学院教育への変換が進みつつあります。 

③公益法人化への取り組み 

国の施策により、平成25年11月までに一般社団法人または公益法人を選択しなければならなくなりました。今年度の総会で平成24年度中に公益法人移行が承認されましたので、特別委員会をつくり内容の検討を開始しております。

 ④看護職の確保定着推進 

看護職需給において、まだ不足感が続いております。安心して働けるよう今年度から育児・介護休業法の一部改正が行われましたので、仕事をやめないで育児、介護ができるよう環境整備が進むことを願っています。  今や、国民生活の中で、一番の期待は医療・介護となっています。私たち看護職は国民の期待に応えていくための専門性を高め、看護の開発・発展に努めていくことが必要となっています。  

今後、チーム医療に関する事、多様な働き方に関する事、その他の新しい情報が出てくると考えられますので、協会ニュース、協会だより、機関雑誌「看護」には関心を持って目を通していただきますようお願いいたします。           

    

 

1月 16, 2009

新年のご挨拶

Filed under: 会長メッセージ — kanri @ 2:00 pm

会員の皆様明けましておめでとうございます。

看護センターは4月で1周年を迎えます。
研修受講者は延べ人数では1人1回はセンターを利用されたことになります。
実践に役立ついろいろの研修が行われておりますので、
多くの方々に活用されることを期待しています。
 また、今年は8月より看護管理者教育のセカンドレベルを開講しますのでふるって受講されることを期待しています。

今年も専門職としての品格をつけるため努力していきましょう。

11月 27, 2008

看護職の大量生産・大量消費からの脱皮

Filed under: 会長メッセージ — kanri @ 7:00 pm

年末が近づくにつれ、看護職の募集・採用が大詰めの時期となり、各施設、質と量の確保のため大忙しの事と思います。

 急速な少子高齢化により、18才人口が20年後には約50万人減少し、75歳以上の高齢者が現在の2倍となる推計がされています。
こういう社会情勢の中、学生の大学進学志向が高まり、看護系大学の数は現在の
170校以上となり、看護師の大学以外の養成機関では、はや、入学時に定員割れが起きています。
又、離職率においても大学卒より
56%高くなっています。
それは、養成所における
1科目あたりの教育時間の激減により、新卒看護師の知識・技術の不足のため、医療事故への不安に繋がり、退職の大きな理由となっています。
迫りくる超少子高齢化の次代を向かえ、安全な医療の提供のため大量生産・大量消費の時代に終わりを告げ基礎教育の
4年制化・大学化へ向け改革の時が迫ってきたようです。

 

10月 7, 2008

佐賀県看護協会の重点目標―会員増へ向けて―

Filed under: 会長メッセージ — kanri @ 6:00 pm

平成20年度、日本看護協会総会、ならびに佐賀県看護協会総会、地区支部総会も予定どおり終わり、新役員の皆様も揃い、
「激動の時、看護の力を強化し社会の期待に応えよう」
をスローガンとして、今年度の活動が始まっています。
また、佐賀県看護協会の重点事業は現在、
38%という全国では下から23番目の低い組織率を50%位まで上げていくことです。
日本看護協会は看護職の社会的地位向上、看護職の質の向上、妊娠・出産・子育ての時期を一時、退くことなく、正職員として働き続けられる労働環境づくり、ライフワークバランスの実現など、国との交渉がおこなわれています。
その政策実現のためには会員の力すなわち「会員数がその力」となりますので、未加入の方は協会活動に協力して頂きますよう御願い致します。
4月に新築移転しました看護センターもいろいろな研修が行われており、看護職のスキルアップがおこなわれています。皆様の積極的活用を期待しています。
 
看護センターの落成により、全国で最も狭い会館を脱出し、他県と肩をならべられるようになりました。これから、1人でも多くの看護職が会員になられますよう御願い致します。

 また、西田病院につづいて今年度より、佐賀大学と県立病院に看護の副院長が誕生しました。おめでとうございます。  

 

頑張ろう!佐賀県! 

 

1月 4, 2008

新年のご挨拶

Filed under: 会長メッセージ — kanri @ 2:30 pm

会員の皆様
   明けましておめでとうございます。

 1月1日は、雪の降る寒い一日となりましたが、その後はおだやかな日が続いております。
今年の佐賀県看護協会の大きな変化は、現在建設が順調にすすんでおります看護センターが三月末に落成することです。
センター落成に伴い事業拡大をしていきますが、活動内容の詳細は後ほどご紹介いたします。ご期待ください。
私達は、看護の専門家として幅広く自分を磨き続け、人としてのやさしさとマナーを身につけた品格のある看護職者でありたいものです。
今年の皆様のご健勝を祈念いたします。

社団法人佐賀県看護協会
会 長  大久保 薫

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